能登の塩
輪島に着いてから、チェックインまで時間があったのでオプションツァーに参加しました。
窓岩、千枚田、垂水の滝(海に注ぐ滝)を見た後、珠洲市の塩田村を見学しました。
500年の伝統を誇る塩作りを今に伝えています。
私も毎日塩にはお世話になっていますが、いまひとつ具体的な作り方がわからなかったのですが、今回しっかり見てきたので、いざというとき、自分でも作れるような気がしました。(^^)
冬は日差しが無いのであげ浜式製法はやらないのだそうですが、珠洲製塩さんで実演して見せてくださいました。
まず、砂に筋目をつけ、海水を塩田に満遍なく撒きます。乾いた砂を集め、板で囲った「たれ舟」に入れます。たれ舟の中に海水をいれると、塩分が濃縮され、むしろなどでろ過され、たれ舟の穴に溜まります。(かん水)
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このほか、くみ上げた海水を一週間以上すだれや竹枝などに散布し、自然の太陽と風で濃縮する流下式製法があります。
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濃縮された海水(かん水)を大釜で煮ているところです。
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さらにろ過タンクを通して余分なものを取り除き、20時間煮詰めると・・・
ピッカピカの塩の結晶です。
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塩の結晶を取り出した後に残った液体が「にがり」です。料理にも使え、体にとてもよいそうです。
天然の塩とにがりを買いました。

JTrimで加工
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by mmi331 | 2009-01-23 22:32 | おでかけ | Comments(0)
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