1月17日(火) ツァー3日目 柳川舟下り
雲仙温泉を出発して仁田峠に向かいました。
仁田峠からは目の前に雲仙普賢岳が見えます。添乗員さんのおっしゃることには普賢岳が今日ほどはっきり見えることはないということです。私たちは運が良かったようです。

雲仙普賢岳は平成2年に噴火し、翌年平成3年には溶岩ドームが出来、火砕流が発生しました。
死者、行方不明、43人という大惨事でした。立ち入り禁止区域の規制を無視して入り込んだ報道陣に避難を呼びかけていた地元の消防団員さんたちも巻き込まれてしまいました。連日テレビ放映していたので、全身灰をかぶり、やけどを負ってボロボロになって帰ってきた消防団員の方の姿が一瞬見えました。その後、一切この映像は放映されることはありませんでしたが、悲惨な状況が脳裏に焼き付いています。

今は穏やかな表情を見せている普賢岳ですが、火砕流や土石流が流れた斜面はえぐられて木々が生えていません。溶岩ドームで標高が高くなった山は平成新山と名付けられました。

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犠牲者の冥福を祈った後は、有明フェリーで有明海を渡り、熊本県に上陸。しばらく熊本県を走り、福岡県の柳川に到着しました。ここで柳川下りを体験しました。川と言ってもお堀なので、水はあまり綺麗ではありませんが、船頭さんの話が面白かったので退屈はしませんでした。


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降りたところの近くに北原白秋の生家があったので資料館とともに見学してきました。

この後、筑後川昇開橋を見て、佐賀空港から羽田に着き、我が家に戻ってきました。
いつも、旅行保険はかけていませんが無事に到着しています。終わり良ければ総て良し。



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by mmi331 | 2017-01-18 10:00 | Comments(0)
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